Aminome Works
アミノメワークス
たとえわかりあえなくても、ともに生きていくために。
想いや声を見えるかたちにし、
対話をはじめるきっかけをつくる。
私たちは、生まれてから現在にいたるまで、個々の事情、背景、環境、価値観の中で生きています。
ひとりひとりその背景が異なるから、本当の意味で「わかりあう」ことは難しいかもしれない。
お互い「わかりあえなさ」を抱えたときにどうするか、その先の道は2つに分かれると思います。
ひとつめは、分断・対立し、溝を深めるか、徹底的に争うこと。
ふたつめは、お互いの間に浮かび上がったどうしようもない「違い」をただみつめながら、その存在を肯定する。そして、わかりあうことをゴールにせず、ぼそぼそとでも異なる立場からの対話をはじめ、ともに生きていくこと。
今、社会で起こっているさまざまな課題も、相手の困難や置かれた立場が「見えない」「想像できない」ゆえ、自分ごととして捉えにくいのかもしれません。しかし、たとえわかりあえなくても、その課題やその背景、状況を知り、ぎこちなくとも対話をはじめてみることならできるのではと思っています。
アミノメワークスは、グラフィックレコーディング・グラフィックファシリテーションを通じて、想いや声を見えるかたちにし、ぼそぼそとでも対話をはじめるための「最初のきっかけ」づくりができたらと思っています。
アミノメワークス・篠塚理沙(しのづかりさ)
アミノメワークスにできること
グラフィックレコーディング
カンファレンス、トークセッション、シンポジウムなどの会場で、対話の内容と熱量、議論のエネルギーの流れをリアルタイム・手書きで可視化します。
セッションのメインメッセージや議論の盛り上がり、場の熱量を目に見えるかたちで残すことで、セッション終了後に登壇者や参加者同士が対話をはじめるきっかけになったり、次のアクションにつながるきっかけをつくったり......
描き上げたグラフィックは、セッションで交わされた対話をその場限りのものにせず、そこから新たな出会い・機会・可能性・価値を生む媒介役を果たします。
またイベント後のレポート記事に添えたり、SNSで発信いただくことで、広報としての役割も。
グラフィックコミュニケーション
- 対話の場のデザイン -
まちづくりや共創の場で、ひとりひとりの「想い」「言葉にならないイメージ」をグラフィックに落とし込み、人・想い・場をつなぎます。
・来場者の想いを聞き、大きなパネルにイラスト化
・企業や子ども向けワークショップ
・"問い"を記した大きなボードに、参加者にふせんをはってもらい、その言葉をイラスト化する「置き書き対話ボード」
など、共創イベントやまちづくり、ワークショップなどで、グラフィックを媒介に自然と対話が生まれるような場を企画し、参加者や地域、企業をつなぐ役目を果たします。
場作りの事例
グラフィックレコーディング
NoMaps 2026@札幌「社会を変えるジェンダー投資 〜草の根アクションや女性視点のビジネスを支える新しい仕組み」グラフィックレコーディング
(▲NoMaps公式Instagramより)
セッション時間内に描き上げたグラフィックは、終了後、会場の出口付近に移動し、参加者の方々を見送ります。
指でグラフィックを示し、他の参加者の方と会話を始める方や、写真を撮ってくれる方も。
▲NoMapsセッションでともにグラフィックレコーディングをした、東京&北海道のグラフィッカー仲間と。
NoMaps 2026@札幌「自治体の課題解決を、広域で考える 〜広域連携から生まれる、新たな官民共創の可能性〜」グラフィックレコーディング
NoMaps 2026@札幌「AIのその先、いっしょに考えよう Beyond AI - together with 札幌市立大学(SCU)」グラフィックレコーディング
EcoNetwoks サステナビリティおしゃべり会「原材料調達先とのエンゲージメント」グラフィックレコーディング
EcoNetwoks リサーチラボ「食品のメタン対策、企業はどこからはじめる?」グラフィックレコーディング
グラフィックコミュニケーション
2026年「こども夢開き」@台東区・小野照崎神社
こどもの日に台東区・小野照崎神社で開催された「こども夢開き」。神社を訪れたお子さんや親御さんの夢をひとつひとつお聞きし、それをイラストにしてお渡しするイベントに、他のグラフィッカーの方々と一緒に参加しました。
夢を教えてください!なんでそう思ったの…?こういうイメージかな…?などとやり取りをかさねながら、ことばの状態ででてきた夢を、ひとつひとつ目でみえるようにしていきます。目に見えるようにすることで、ふわっとした状態から具体的に。プロフィール
篠塚理沙(しのづか・りさ)
コミュニケーションデザイナー / グラフィックレコーダー
1994年東京生まれ。大学卒業後、大手人材企業での法人営業、教育系出版社での編集制作を経て、福島への転居を機に2021年よりフリーランスとして活動を始める。会社案内、営業資料、CSRレポート、インパクトレポートなどの制作を通して企業のビジュアルコミュニケーション支援を行うほか、グラフィックレコーディングを手段に対話のきっかけづくりをしている。出産をきっかけにジェンダーや人権などのサステナビリティ課題に関心を持ち、「あたりまえを再考し、より豊かに生きる」をコンセプトにしたブログ「Re:log」やポッドキャストを運営。日常の違和感をもとにしたエッセイやインタビュー記事を発信している。
ブログ記事
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